BRITISH SUMMER TIME 2015:The Who 3

▲いよいよThe Whoです……ドキドキドキドキ
▲いよいよThe Whoです……ドキドキドキドキ
▲The Whoの歴史をつづった映像が……特別なライブ感満載。。
▲The Whoの歴史をつづった映像が……特別なライブ感満載。。


▲あ……!!ロジャーとピート登場!!ドキドキドキドキ……
▲あ……!!ロジャーとピート登場!!ドキドキドキドキ……
▲おふたりが私のカメラのファインダーに……((((震えている))))
▲おふたりが私のカメラのファインダーに……((((震えている))))
▲今夜のドラムスは、Zak Starkey <3
▲今夜のドラムスは、Zak Starkey <3
▲(このライヴは、夢の中の出来事だったのではないかと……)
▲(このライヴは、夢の中の出来事だったのではないかと……)

 

美大時代に出会ったThe Whoというバンドを

遂に!彼らのホーム=ロンドンで!

しかも、ハイドパークで!観るコトが……できました!!!!

生ける伝説とも言えるThe Whoの曲を、
ピートのギター/ヴォーカルと、

ロジャーのヴォーカルで
実際にライヴで聴けるという。。

今、私は当たり前のようなコトを綴りましたが、
コレが、どれだけスゴいコトか……と実感したライヴでした。

ピートはゴキゲンだったのでしょうか♪
楽しそうにたくさんMCでお話してくださいました。
“今日は世界中のファンがロンドンへ集まってくれて”と……
はるばるトーキョーから来た甲斐がありました。。涙。。
 
笑顔を絶やさないロジャーはとてもチャーミングで、
周りはもちろん、観客たちのコトもよく観ていらっしゃるようでした。
 
スクリーンで共演をされていた元気なジョンとキースは、
この日のステージの大成功を見守ってくださっていたと思います。
 
忘れられない一生の思い出が、また、ふえました。
ありがとうございました。

ピートも、ロジャーも、
これからも、ずーっとずっと、いつまでもいつまでも、
ココロに響くカッコいい音を聴かせ続けてくださいね!!